府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
現在、市内、市民に向けての情報発信については、アプリのMy府中やライン、フェイスブック、メール配信といった多様な方法によって行われていることは承知しております。
現在、市内、市民に向けての情報発信については、アプリのMy府中やライン、フェイスブック、メール配信といった多様な方法によって行われていることは承知しております。
○11番議員(広瀬和彦君) 本当は広報的にどういうことをやられているかを具体的なところをお聞きしたかったんですが、ちょっとホームページというお話が出たんですが、今回改選時期が12月というのはもう既に知られていることだったと思うんですが、こういった改選時期が近づいた例えば1年前とかそういったときに、こういったホームページとか当市の場合はホームページ、あとフェイスブック、My府中、あと「広報ふちゅう」ですね
また、その情報発信につきましては、昨日も申しましたフェイスブックとかインスタグラム、また、ホームページなどを活用しまして、それぞれのイベント、また、出荷者や出荷物、レストラン、施設などの情報などを発信をしているところでございます。 この「道の駅 びんご府中」の広報に係る予算につきましては、今年度、ホームページの保守費ではございますが、17万5,000円を計上しているところでございます。
特にSNS、LINE、ツイッター、インスタグラム、ユーチューブ、フェイスブック、ティックトックなどの広告の取り組みの内容等々につきまして、現状を教えてください。また、全体の予算額のうちのSNSだけの予算額なども教えてやってください。 ○議長(加藤吉秀君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) 今、御質問いただきましたPR、広告、広報でございます。
フェイスブックで見させていただきました。じゃあそこへ、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)でされるようなものをその建物にばっと上げるとか、それも一つの考え方だと思いますし、よくいろんな、他県のお城とか、いろんなところへ行ったら、入り口のところで、今回i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)で設置されるように、その全体像とかそのまちとかその中の特徴的なところがずっと大きく映るんですよね。
それから、情報発信につきましては、平成30年3月にホームページのリニューアル、また、府中市公式のフェイスブック、インスタグラム、LINEを開始しております。そして、この11月には、スマホのアプリのMy府中もスタートしているところです。また、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)につきましては、専用のインスタグラムを開始して、よりSNSを利用した情報発信の強化を行っているところでございます。
そういったところでSNSの反応ということでフェイスブック、インスタグラム、府中市観光協会さんで発信されておりますけれども、それの反応、発信のぐあいだとか反応ぐあいだとか、いいねの数だとか、そういったものをちょっと指標に加えさせていただいている状況がございます。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 本谷分科員。
とりわけ若い世代の方に向けては,必要かつ適切な情報をLINEやフェイスブックなどのSNSを活用して発信するとともに,大学などの教育機関の協力を得て,学生に対し広報することや,デジタルサイネージを所有する民間企業の協力を得て,商業施設の利用者に対し広報するなど,情報発信を強化し,接種の加速化につなげていきたいと考えております。 その他の御質問については,関係局長から答弁いたします。
先ほどからもいろんな情報を、市のホームページ、メール、フェイスブック等を活用した情報を発信していくことでありますが、なかなか今まで混乱する中で、統一されたというか、更新に時間がかかっている情報発信のものと、一元的でないこともあるのかなと思うんですけれども、今後のそういう更新スピードを上げるための取り組みや、またその内容について、丁寧な情報の発信について、府中市の今後の取り組みをどういうふうに考えておられるのか
まず1点目、周知方法と人権擁護の配慮ということでございますけど、このたびの生理用品の無償配付事業の実施に当たりましては、市のホームページ及びフェイスブックで周知をしており、さらに市の広報紙7月号へ掲載をすることといたしております。 なお、児童生徒及び保護者へでございますが、小中学校を通じてこの取組の周知を行ったところでございます。 配付時の配慮でございます。
現在、呉市では、下蒲刈、音戸、倉橋、蒲刈、安浦、豊浜及び豊の7地区で活動中でございますが、団員それぞれが、既にフェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどのいわゆるSNSを利用して、地域の魅力や自身の活動内容、体験などを情報発信しております。また、昨年度は、下蒲刈、倉橋、安浦及び豊浜の4地区の女性隊員が協力して「もぐれ」というフリーペーパーを作成いたしました。
現在、呉市では、下蒲刈、音戸、倉橋、蒲刈、安浦、豊浜及び豊の7地区で活動中でございますが、団員それぞれが、既にフェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどのいわゆるSNSを利用して、地域の魅力や自身の活動内容、体験などを情報発信しております。また、昨年度は、下蒲刈、倉橋、安浦及び豊浜の4地区の女性隊員が協力して「もぐれ」というフリーペーパーを作成いたしました。
まだ182は,よくフェイスブックとかで出てるので,結構皆さんにPRできてるのかなと思うんですが,百彩館も,一,二年前はフェイスブックに載せられたりしてあったんですけど,ここ最近ちょっと百彩館のフェイスブックはあまり見ないなと思うんですが,そういうSNSを使ったPRが今は一番効果が大きいと思うので,そこも会社の方と検討してもらいたいというのと,それから昨年は協働支援センター主催でトラック市をされたんですね
ネット上のノートやフェイスブックなど,ネット環境のある人はアクセスすればすぐに見れる状態です。私は,これを見て見ぬふりをすることはできません。議会の良識と執行側の真摯な態度で,そこに至るまでの真相をしっかりと広く住民に説明する責任があると思います。 入江町長は,12月議会の同僚議員の質問に対し,警察による調査で不法投棄ではありませんと言って帰られたと答弁されています。
その授業の中で、地域をフィールドとする、外へ出て学習をする場があるんですけれども、そういった学校の授業のサポートや、府中市の施策でもあります天領あやめ塾の地域魅力づくりコースのサポートをしていただくとか、ホームページやフェイスブック等のSNSを活用した魅力ある取り組みの情報発信を強化する必要があるのではないかと。
現在のツールとしては防災メール、フェイスブック、広報やミニコミ誌、回覧板などございますけれども、そういった中で3月から新たに幅広い年齢で広く利用されている無料通信アプリ、LINEの情報発信を始めたところでございます。
事業者向け周知につきましては、市の広報媒体であるホームページ、広報紙、フェイスブック、また、商工会議所、商工会への広報紙等のほか、市の担当課や商工会議所や商工会の相談窓口にて周知を図ってまいったところでございます。 また、府中市では、この3月1日から、そして、商工会議所でも新たな取り組みといたしましてLINEによる情報発信を開始しているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 水田豊君。
今年度は市民活動団体のネットワークの促進に向けまして、ツイッターやインスタグラム、またフェイスブック等の効果的な活用について学ぶSNS入門講座を開講いたしましたところ、定員を超える申し込みがございまして、19人の参加をいただく中で実施したところでございます。 ◆1番(鈴木英士君) 議長、1番。 ○議長(乗越耕司君) 1番鈴木英士議員。 ◆1番(鈴木英士君) 分かりました。
そういったことが決定次第、市の広報、ホームページ、フェイスブック、チラシ、あと各自治会や老人クラブ連合会、民生委員児童委員協議会等へ副反応などの情報を含め、希望者への接種であるというようなことも分かりやすく説明を行うなど、様々な方法で周知できるよう、準備を進めているところでございます。 2点目、コールセンターの設置についてでございます。
また、天満屋活用事業に対する認知度不足もありましたので、市の広報、ホームページ、フェイスブックなどの情報ツールを活用し、本事業に関する情報発信を強化しておりますとともに、建物の南側窓を活用し、令和3年7月、子育てと楽しみのスペースが天満屋2階に誕生しますといった告知もしております。 議会、賑わいづくり特別委員会にも随時情報提供しながら、進捗状況の報告や活用策についても議論をしております。